野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
したがって、地区の北側1街区、つまり元のキッコーマン中央研究所の南西にある準工業地域の箇所が一番最初に使用収益が開始され、野田市駅前線や野田市駅前広場、西側の区画2号道路が順次整備されることにより、県道野田牛久線より北側の画地が使用可能となります。
したがって、地区の北側1街区、つまり元のキッコーマン中央研究所の南西にある準工業地域の箇所が一番最初に使用収益が開始され、野田市駅前線や野田市駅前広場、西側の区画2号道路が順次整備されることにより、県道野田牛久線より北側の画地が使用可能となります。
一方、野田市駅南側の県道野田牛久線では、踏切側に横断歩道、野田市駅前通りとの丁字路には横断歩道が設置されておりますが、現在信号機はございません。この横断歩道は、野田市駅を利用する近隣住民のほか、中央小に通う小学生や二中に通う中学生等の通学路としても利用されております。
本村は、長生分科会に属しており、長生分科会では、いずれも小湊鉄道株式会社が運行する茂原駅から長南営業所を経由して、終点の牛久駅まで向かう牛久線、茂原駅から終点の長南営業所に向かう茂原長南線、茂原駅から終点の長柄町ロングウッドステーションに向かう茂原ロングウッド線の3路線の協議がされていると聞いております。
なお、野田市駅西土地区画整理事業につきましては、県道野田牛久線等の整備に関係する権利者について、5月14日付で物件移転補償契約を締結いたしました。引き続き、野田市駅前線を含む道路工事を実施してまいります。 愛宕駅西口駅前広場整備について申し上げます。 本事業は、これまで国庫補助金を活用しながら連続立体交差事業の進捗に合わせ、駅前広場の土地取得等を鋭意推進してまいりました。
野田市駅南側の県道野田牛久線では、昨年12月半ばに県道つくば野田線同様に、夜間鉄道の運行終了後、県道の通行止めにより大型クレーンによる橋桁架設工事が行われ、長い橋桁を1回で架設するという大規模な工事が行われたと伺っております。
次に、物件移転に係る補償につきましては、令和2年度に、地区南側、県道野田牛久線沿線のキッコーマン食品株式会社野田工場の補償契約締結に向けて交渉を進めてまいりたいと考えており、物件規模が大きいことから2か年の継続費設定をお願いし、補償契約を締結する方向で事前交渉を進めているところでございます。
鉄道と交差する主要地方道の橋桁架設工事は、愛宕駅南側の県道つくば野田線において、最終列車の運行後、夜間車両通行どめにより11月13日から12月5日までの予定で実施しており、野田市駅南側の県道野田牛久線は、12月18日に同じく夜間車両通行どめを予定しております。 今後も、高架橋工事を進めるとともに、来年2月には野田市駅及び愛宕駅の新駅舎の建築工事に着手する予定でございます。
既に清水公園駅南側の都市計画道路堤台柳沢線の予定箇所については、橋桁架設工事が完了しており、先月末には野田市立第二中学校脇の通称二中通りの橋桁架設工事が完了し、愛宕駅南側の県道つくば野田線、野田市駅南側の県道野田牛久線の橋桁架設工事も年内に実施される予定であると市政一般報告でも伺いました。
今後も鉄道と交差道路の橋桁架設工事を順次予定しており、主なものとして愛宕駅南側の主要地方道つくば野田線及び野田市駅南側の野田牛久線の橋桁架設工事を年内に予定しております。これらの路線は交通量が多く、工事による交通規制等による影響が多方面に生じることから、千葉県を初め関係機関と連携し、広域的な予告掲示を行うなどの周知を図り、安全かつ円滑な実施に努めてまいります。
次に、野田市駅東側の歩行者用通路についての御質問でございますが、現在駅東側用地につきましては東武鉄道の所有地ですが、野田市としても鉄道が高架化され、県道野田牛久線の踏切が除却されることから、駅利用者のアクセス性向上、高架下等の利便性向上の観点から、駅東側通路の設置について、東武鉄道に対し要望してきております。
しかしながら、駅前広場につきましては、現在の事業期間である平成33年度ごろには完成する見込みでございますが、地区南側の県道野田牛久線の拡幅、建物の補償、大口径の水道管移設などにもうしばらく時間を要するため、今後事業期間の延伸等について千葉県と協議してまいりたいと考えております。 次に、東京直結鉄道の建設実現に向けての取り組みについて申し上げます。
東町通りは、地域の人が主に利用する生活道路と考えておりまして、今回の連続立体交差事業により、県道つくば野田線や野田牛久線も同時期に高架化されます。あわせて県道整備が進めば、渋滞も解消され、自動車等の通行が円滑になり、より県道を利用するものと考えていることから、東町通りの交通量は大きな変化がないものと考えております。
また、鉄道と県道野田牛久線が交差する箇所については橋脚などの築造が始まり、愛宕駅西口駅前広場に係る大型遊戯施設等についても、用地買収等の契約が締結されたとあります。私がふだん利用している野田市駅につきましても、1月19日には仮改札が設置され、駅の西側で行っている土地区画整理事業についても補償が進み、平成30年度には暫定の駅前広場整備を行いたいとの報告もありました。
御質問の二ツ塚小学校前の市道2250号線、国道16号から新村医院までの市道1252号線並びに元やまに酒店から県道野田牛久線に向かう市道1240号線の3路線は、野田市の道路修繕計画に位置づけられており、市道2250号線と市道1252号線は、国庫補助事業の防災・安全交付金を活用して現在実施しているところでございます。
具体的には、主要地方道野田牛久線は、1日の交通量が約1万台を有する道路であるにもかかわらず、屈曲しており、見通しが悪く、歩道幅も狭いことから、危険な状態となっております。
鉄道高架事業については、国からの補助金が少ない状況ではありましたが、野田市駅周辺の第4工区において、基礎ぐいの施工とともに6基の高架橋の橋脚が立ち上がり、県道野田牛久線を挟み2基の橋脚の施工が始まっております。野田市駅から終点方への第5工区においては、6基の橋脚に加え、第二中学校北側の踏切付近に2基の橋脚が完成しております。
(仮称)牛久環状道路は、牛久地区の道路環境の改善を図るため千葉県が計画した路線であり、平成21年度に県道鶴舞牛久線から国道297号までの区間、約740メートルを事業化し、現地測量や設計などを実施した後、平成23年度から用地測量に着手しております。
連続立体交差事業については、以前よりまちの東西市街地の分断の解消と市街地の一体化が図られるとともに、また県道つくば野田線及び県道野田牛久線等の踏切遮断による慢性的な交通渋滞の緩和とともに市内11カ所の踏切が除却され、踏切事故の防止と道路交通の安全確保が図られるとの目的で進められており、市民も連続立体交差事業による早期の高架化を大変待ち望んでおります。 そこで質問させていただきます。
御質問の白鷺梅郷住宅地内を流れる白鷺川の土砂の堆積についてですが、白鷺川は大殿井地先の県道野田牛久線から三ツ堀地先の清掃工場脇までの水路となります。本水路内には、現地を確認したところ一部土砂が堆積している箇所が見受けられましたので、水の流れに支障が出ている箇所につきましては撤去してまいりたいと考えております。
1カ所目は市道1180号線の県道つくば野田線鶴奉地先から県道野田牛久線中根交差点までの市役所前通り、旧日光街道両側歩道1.7キロメートル、2カ所目は市道1252号線の県道我孫子関宿線木野崎地先から、三角原です、国道16号線山崎地先南部工業団地入り口までの両側歩道3.1キロメートル、3カ所目は県道松戸野田線の上花輪新町地先馬場下橋付近から県道越谷野田線中野台地先までの両側歩道1.45キロメートル、4カ